Twitter Bootstrapで固定幅・センターレイアウトを適用してフッターに発生するズレをJavaScriptで補正してみた

本サイトに適用しているCSSフレームワーク
Twitter Bootstrap

container
クラス機能を利用してサイト・レイアウトを固定幅及びセンター合わせのレイアウトに変更しました。
同時に固定幅長が閲覧環境に依って切り替えられる
レスポンシブWebデザイン
を実現しています。

以下が当該機能を適用するビフォー・アフター図になります。

containerクラス適用ビフォー・アフター図

当該機能適用で固定幅長が940pxである時に
フッター部のウィジェット位置にズレが生じましたが
JavaScriptで解決を図りました。
詳細はブログ
はなまるチェック!
の2013年8月19日の記事
Bootstrap(3RC2)のセンターレイアウト機能とTwentyThirteenとの整合性
に記しおきました。

当該機能を適用したのは2013年8月18日でしたが、
その際にはTwitter Bootstrapの最新バージョンが
3 RC(リリース候補)2
であり、当該バージョンを適用しています。

処で其の翌日の2013年8月19日には
Twitter Bootstrapの公式ブログ
Bootstrap Blog
の記事
Bootstrap 3 released
でバージョン番号からRCが外れ、正式にバージョン3となった報告がされています。
近日中に本サイトにもバージョン3を適用する予定でいます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です